
こんにちは!たけぞうです🔥
ここでは僕の
自己紹介をさせてください!
ダイエット前
僕は高校、大学と
アメリカンフットボール部でした。
略して以降は「アメフト」と呼びますが、
みなさん、アメフトって知ってますかね?
詳しいルール説明は省きますが
防具やヘルメットを被って
とにかくボールを相手の陣地に持っていく
陣取り合戦です。リアル戦争です。
そして防具などを着るので
ガッチガチにぶつかり合う
コンタクトスポーツです。
つまり
「フィジカルが強いほど正義」
のスポーツなのです🔥
もちろんポジションによって
フィジカルの優先度は違います。

フィジカルが強いほどいい。
ということは、
言い換えると
体重は重ければ重いほどいい。
という価値観です。
動けるデブが
チヤホヤされるのです。
なのでひたすらご飯をたべ、
筋トレをして、
体重を増やす日々。
1日5000kcalという頭のおかしな
食事量を毎日。そしてひたすら筋トレ。
最終的には
ベンチプレス155kg、
スクワット230kg。
なんて数値を叩き出しました。
そりゃモテモテでした。
男からは。

時は過ぎて部活動を引退し、
社会人になった頃。
長年培った習慣は消えることなく
食事量は変わらず、運動習慣が消え
身長163cm,
体重88kgの
最高BM32.2となるぐらい
太りました。
個人的に食べるのが
好きで、
時間があれば
ご飯のことを考えていたので
飲み会の場などでは
「いつも美味しそうに食べるね」
「注文しすぎても君がいるからいいや」
「目立つからわかりやすいね」
と上司や同僚から
いい意味に捉えれば嬉しいお言葉を
いただきました。
当時は脳も脂肪だったので
特に意識していませんでしたが
思い返せばモヤモヤします。
ただ、入社式で自分だけパッツパツの
スーツを着ていたのが印象に残っています。

そうして人生最大の
病み期が訪れます。
社会人になり、上京して
友達も少ない中
実家に帰省するついでに
勇気を出して
地元の女の子をご飯に誘いました。
運よく承諾してくれて、
高い服とかも買ったり、
スキンケアについて調べたりと
意気揚々と
女の子と2人っきりで
ご飯に行きました。

ご飯自体は楽しかったのですが
当時は心の奥底で
体型を気にしていたのもあり
自分に自信がなく
自分が喋るだけで嫌われないかな...
と、自分から話題も振れず
食事の最後の方はお通夜状態。
解散直前で勇気を出して
2回目のご飯はどうかと誘うも
「考えておくね」と一言。
脳まで脂肪だった僕は
特に深い意味など考えず
「あ、考えてくれるんだ!!」と
返事を待ち焦がれていましたが
知らぬ間に
インスタのブロックまでされて
音信不通になる始末。
ブロックまでするのはおかしすぎない!?
普通しないでしょ!!
相手がおかしいだけ。
自分は悪くない。
と、他人のせいにして
ストレス解消で
ひたすらバクバク食べる日々でした。

時が過ぎたある日のこと。
グルメ用のインスタアカウントで
次に食べに行くラーメン店を
探していたところ
2人でご飯に行った女の子のアカウントが
おすすめに表示されていました。
ふと、アカウントを見てみると
投稿された右手の指には指輪が。
「あぁ彼氏できたんだな」と
受け止めがたい現実から
目を背けるように暴飲暴食。
自分の何がだめで、
相手の何がいいねん!!
忘れたくても忘れられない!
ぶつけようのないストレスは
食べても食べても
消えませんでした。
「あーーイライラする!」
「食べるだけじゃ足りない!
もっと刺激が欲しい!」
と、趣味だったバイクで
峠を走ることにしました。

バイクに乗ってる最中も
何も考えようとしなくても
女の子のことが頭に浮かび
ぶつけようのないイライラを
解消しようと
いつも以上に
アクセルを回しました。
その結果...
オーバースピードで
カーブを曲がりきれず転倒しました。
学生時代に部活の合間をぬって
コツコツコツコツと丸2年。
バス代の210円を節約するほど
お金を貯めて買ったバイクを
ただのストレス発散で
一発で廃車になったのです。

※上下左右反転する大事故
幸い脂肪がクッションになって
大きな怪我はありませんでした。
人生初の救急車に乗りながら
愛車だったものを眺める時間は
今でも言葉にできない感情です。
怪我としては右足首の靱帯を
損傷しただけで済んだので
事故したその日のうちに
松葉杖で家には帰れました。
そして、一応全身の
怪我の様子を確認しようと
服を脱いで鏡を見た瞬間、
傷ひとつないぽっこりお腹が
現れました。

「...」
文字通りの絶句。
心はズタズタなのに
身体は傷一つないのです。
言葉にできないような
いろんな想いが頭を駆け巡りました。
この肉の代わりに
愛車はスクラップになり
この肉のせいで
女の子には振られたようなもの。
この肉のせいで...
この身体のせいで...
泣くべき場面なのに
笑うしかありませんでした。
さすがに食欲も出ず、
次第に喜怒哀楽の
感情すらなくなりました。
その時、暗い部屋で一人、
鏡を見ながら静かに強く
何があろうと絶対に痩せてやる。
変わってやる。
そう誓ったのです。

変わると誓ったものの
今まで増量しかしたことがなく
筋トレは体重を
増やすイメージしかない。
ダイエットなんて
右も左もわからず、
とりあえずSNSの情報を見ては
真似しても上手くいかずに挫折。
「お米を抜きましょう」
「揚げ物は控えましょう」
「1日2食にしましょう」
そんな情報を鵜呑みにして
朝ごはんを抜いたり
極端な食生活をしたり。
色んな情報に手を出して
我慢して、食欲を抑えて...
我慢しきれず
食欲が爆発して爆食い。
回転寿司で1食で3500円
一人で使った日もありました。
食べるのが好きな僕は
食事だけで痩せるのは
どう足掻いても不可能だと
痛感しました。
結局、
痩せると誓ってから
1ヶ月ほどは
一切身体は変わりませんでした。

痩せないこと自体に
イライラもしましたが
それ以上に
「痩せると誓ったのに
全く変われていない現実」
にかなりプライドをやられました。
自分に何かが足りない。
でもわからない。
そんな絶望感と
「自分には結局変わることなんて
無理なんだ...」
そんな感情に頭を悩まされました。

そんなある日
人生の転機が訪れます。
インスタを眺めていると
腹筋バキバキの男性の投稿が。
「あれ、この顔どこかで...」
実はその男性は
"僕より体重が重かった"
アメフト部の先輩でした。
「ええええええーーー!!」
合成じゃないのかと
スマホを鼻で操作できるぐらいの
距離感で投稿を確認しました。
そこまで合成を疑った理由は
学生時代の時は
僕より大量のご飯を
食べていて、
超ぽっちゃりで、正直
こんな体にはなりたくないな...
って思っていた先輩が
バッキバキの腹筋を
インスタに投稿していたからです。
気がついた時には
「お久しぶりです!」
と連絡をとっていました。

「先輩、どうやって痩せたんですか?」
「体重最高95kgとかでしたよね?」
どうやっても痩せない現状を
何とか変えたい一心で
飴に群がる蟻みたいな勢いで
質問責めをしました。
その先輩は全ての質問を
聞いてくれたあと
「たけぞうも痩せれるよ」と一言。
「重いものを上げる筋トレじゃない」
「理想の身体になる筋トレをするべき」
「自分に合った方法を見つけるんだ」
と答えをくれました。
それから、僕に対して
細かくヒアリングをしてくれました。
その情報を元に、
トレーニング方法や
食事の仕方など
単に痩せる方法や筋トレじゃなく
身体作りの基礎など
とても細かく教えてくれました。

言われたままに習慣を整えると
1日で体重は変わっていないのに
今まで気分が全く違いました。
やるべきことが明確になった感じと
明らかに元気になった身体。
体重は別に減っていませんが
恋も趣味もなくなった自分からすれば
達成感に満ち溢れた
すごく嬉しい瞬間でした。
その後、
言われた通りに筋トレもやって
疲れて夜は早めに寝るように。
そして朝早く起きて
朝ごはんをしっかり食べて
身体づくり。
こんな生活を繰り返しているうちに
朝型の生活になり、
食欲も常人通りに。
健康的な生活になり
毎日次の日のことを考えて寝る。
自分が明らかに変わっている感覚。
明日の自分は昨日の自分と違う。
確実に成長している。
変わってきている!!
そんな毎日ワクワクしながら
身体作りに取り組む日々でした。

ただ、あまりにも変化がありすぎたので
なぜ変われたのか気になりました。
そんなことを思い、
栄養学について本を買って
勉強。ノートに書き出し
アウトプットを繰り返す。
筋トレの本も買い、
初心に戻って
重いものを持ち上げるのではなく
"理想の身体になるため"の筋トレ
を学習しました。
自分の生涯使える知識と
なっていきました。
次第にSNSで流れる動画など
一切見ずに、
教えてもらった方法に加えて
理論に基づいた方法を学び、
実践し、
今の自分にあった筋トレや食事を
繰り返しているうちに
気づいたときには
半年で-15kg達成!
「痩せたね!」
「一瞬誰かわからなかった!」
「雰囲気変わった!」
「めっちゃかっこいい!」
周りから嫌というほど
声をかけてもらい
自信がない状態が
申し訳なくなりました。

今日の自分もサイコー!!
そんなことを思いながら
女性との出会いの場を増やしていき
当時気になっていた女性が
初めての彼女となってくれました。
今まで自分の人生に
自信なんて一ミリも出なかったのに
彼女に「自慢の彼氏だよ」
と言われた時には
感極まって泣きました。
この日のために頑張ってきたのだと
心の底から
身体作りに
投資した自分に感謝しました。
教えてくれた先輩には
焼肉を奢りました。

自分の身体の状態を知って
正しいやり方で継続していくこと。
これが僕の最大の学びです。
他人、ましてや過去の自分が
成功した方法が必ずしも
自分に合ったものでないこと。
ただガムシャラにやれば
いいものではないこと
自分の生活や性格すら理解して
自分に合った方法を
見つけていくことが大事。

ここで、
先輩に色々教わった中で
最も大事なことを
お伝えします。
それは
「継続することが一番大事」
ということです。
痩せて終わりではありません。
痩せた状態を一生キープできないと
意味がないのです。
だからこそ
継続することをとにかく意識して
朝早く起きて
朝軽く歩くところから始めたりと、
自分に合った方法を取り入れた僕は
するする変われたのです。

そして僕は
変わることができたどころか
当時は想像すらできなかった
理想の毎日をおくっています。
『あなたにあった正しい方法』を
知ってしまえば
知った瞬間から理想の体型に
変わっていけるのです。

「正しい方法」さえ、理解していれば
無駄な時間もお金も費やすことは
ありません。
自分に合った方法を確立すれば
たった数ヶ月でも
理想の身体が見えてくることでしょう。
安心してついてきてください。
次はあなたの番です。
たけぞう